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エチオピア ガルガリ・グティティ

セール価格¥1,512
サイズ:
挽き目:

エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

Floral & Clean
フローラルと透明感
Crop 25–26

フローラルな香りに、ピーチやアプリコット、レモンを思わせる果実感。透明感のある口当たりと上品な甘さが重なる、イルガチェフェ・ウォッシュドの魅力を感じられるコーヒーです。

昨年、エチオピアを訪れた際に出会った「ガルガリ・グティティ」。今年3度目となるエチオピア訪問でも、ブラインドカッピングで「欲しい」と思ったロットを確認すると、そこには再びこの名前がありました。昨年に続いて、そのクオリティと再現性の高さを実感。私たちが好きなエチオピアの味わいとして、今年も買い付けました。

華やかなフローラルの香りを中心に、ピーチやオレンジを思わせる果実感。透明感のある口当たりと、上品な甘さがきれいに重なります。エチオピアのウォッシュドらしい繊細な香りと、果実を思わせる明るさ。その味わいの奥にある、すっきりとした余韻も印象的です。

感じられるフレーバー

エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

Origin of Gedeb
高標高のゲデブから

ガルガリ・グティティが位置するのは、エチオピアを代表するコーヒー産地のひとつ、イルガチェフェ。そのなかでも特に標高の高いエリアとして知られるゲデブで育てられています。

イルガチェフェは、エチオピアで早くからウォッシュドプロセスが取り入れられた地域。高標高の環境と在来系統のコーヒーから生まれる、ジャスミンや柑橘、ベルガモットを思わせる華やかな香りで、世界的に知られる産地となりました。ガルガリ・グティティは、そんなイルガチェフェのなかでも、山の尾根から風化・侵食によって運ばれた土壌や有機物が堆積する、緩やかな斜面に位置しています。



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

GForest Grown
森のような環境で育つコーヒー

ガルガリ・グティティ周辺では、深く形成された土壌に大きな自生高木が根を張り、その下にエンセーテやバナナ、さらにその下層にコーヒーノキが育つ、多層的なアグロフォレストリーが形成されています。

上層の樹木によって日差しがやわらかな木漏れ日となって届くことで、コーヒーノキは過度なストレスを受けることなく、果実をゆっくりと成熟させていきます。高い標高と豊かな土壌、そして森のような生育環境。そこから生まれる繊細なフローラルや、ピーチ、オレンジを思わせる果実感は、ゲデブという土地の環境とも深く結びついています。



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

Ethiopian Heritage
エチオピアの多様な系譜

エチオピアのコーヒーには、長い年月をかけて人と森のなかで受け継がれてきた、多様な遺伝的背景があります。

ゲデオでは、「クルメ(Kurume)」「デガ(Dega)」「ウォリショ(Wolisho)」と呼ばれる土地固有の在来系統も育てられてきました。それぞれ異なる特徴を持ちながら、農家の手によって混植され、長く守られてきたものです。一方、1970年代以降には、コーヒー炭疽病(CBD)への耐性を持つJARC選抜品種、74110や74112なども広く導入されました。

そのため、エチオピアで「Heirloom」と呼ばれるコーヒーは、ひとつの品種を指すものではありません。在来系統やJARC系統など、さまざまなコーヒーが共存する、多様な集団として捉えることができます。ガルガリ・グティティも、そうしたエチオピアならではの品種の多様性のなかで育まれたコーヒーです。



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

Clean Washed
丁寧なウォッシュドプロセス

ガルガリ・グティティのコーヒーは、周辺の小規模農家がそれぞれの庭で育て、収穫したチェリーをウォッシングステーションへ持ち込むことから始まります。

集められたチェリーは、パルピングによって果肉を取り除いた後、フローターを選別。水中で12〜24時間のウェット発酵を行い、ミューシレージを取り除きます。発酵後は水路で丁寧に洗浄し、ここでもフローターを選別。その後、アフリカンベッドへ移し、天日のもとで10〜15日間かけて乾燥させます。気温が特に高い日や夜間にはシートで覆い、乾燥速度を調整しながら、水分値10〜12%を目安に仕上げます。

乾燥後も品質管理は続きます。現地パートナーによって、カラーソーターを最低3回、手選別テーブルを最低3回通して選別。幾重もの工程を経て、クリーンな味わいへと仕上げられます。



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

Selected Lot Journey
ふたたび出会えた、私たちの好きなエチオピア

数年前まで、納得のいくエチオピアが見つからない年が長く続いていました。1年間エチオピアをリリースしなかった年もあり、その後に販売した銘柄も、もとはブレンド用に購入していたものです。ところが販売を開始すると、予想をはるかに上回る人気で即完売。そのとき、ラインナップにエチオピアは必要不可欠なのだと、あらためて感じました。

その少し前、私が初めてエチオピアを訪れたのは4年前。産地ツアーを終えて首都アディスアベバに戻った際にはコロナに感染し、ホテルの部屋でワールドカップを観ながら延泊・療養することに。快復してすぐ、現地のエクスポーターから「持っているサンプルすべてにスコアをつけてほしい」と依頼されるという出来事もありました。

そして昨年、「今度こそ納得のいくロットを見つける」という思いでふたたびエチオピアへ。そこで出会ったのがガルガリ・グティティでした。カッピングでは、「こんなにちゃんとした良いロットがエチオピアにもあるのに、どうして日本に届かないのだろう」と思うほど。輸送による品質劣化も心配していましたが、実際に届いたコーヒーは大きく品質を落とすことなく、現地で感じた魅力を保っていました。

そして今年、3度目のエチオピア訪問。ブラインドカッピングで欲しいと思ったロットの名前をリストで確認すると、そこには再び「ガルガリ・グティティ」の文字がありました。昨年に続いてクオリティの高さを感じただけでなく、同じウォッシングステーションから、再現性のある品質と自分が好きな味わいが届けられていることを実感。昨年に引き続き、購入を決めました。(バイヤー:佐藤)



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

Floral Roast
フローラルな香りを引き出す焙煎

今回がウッドベリーで2回目の取り扱いとなるガルガリ・グティティ。エチオピアのウォッシュドプロセスのコーヒーは密度が高い傾向にあるため、今回も投入温度を高めに設定し、適切にカロリーが入るように設計しています。

その後は急激な温度変化を避け、焦げを防ぎながら焼き上げました。その結果、フローラルな香りをしっかりと感じられる、これぞエチオピアと思える味わいに仕上がっています。 (焙煎士:今川)



エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー HOW TO BREW レシピはこちら >




エチオピア ガルガリ・グティティ ウォッシュド Ethiopia Gargari Gutity heirloom washed シングルオリジン スペシャルティコーヒー

商品詳細

【生産国】エチオピア
【地域】イルガチェフェ
【組合】ガルガリ・グティティ
【生産者】小規模農家
【標高】1,900m
【品種】エチオピア原種
【プロセス】ウォッシュド
【焙煎度】浅煎り

Country:Ethiopia
Region:Yirgacheffe
Cooperative:Gargari Gutity
Producer:Small Farmers
Altitude:1,900m
Varietals:Heirloom
Process: Washed
Rost Level:Light Roast

コーヒーの保存方法について >>


コーヒー豆は、チャック付バッグに入れてお届けいたします。
背面にはコーヒー豆の焙煎日が記載されています。

<美味しく飲む目安>
ハンドドリップ:焙煎から2〜3週間くらいが豆の持つ風味がバランスよく感じられます。
エスプレッソ:焙煎から3週間前後くらいが甘さを感じやすく、ミルクとの相性もよく感じられます。
焙煎後2ヶ月くらいまでを目安にお召し上がりください。

<長期保存について>
飲みきれない場合は密閉容器で冷凍保存がおすすめです。
冷凍保存の場合は、半年ほどの期間を目安にお召し上がりください。
詳しくはこちら >>

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